5.条件提示・調整

それでは採用の最終段階である条件提示のプロセスです。ここまで1次、2次面接などを行い、どこのポジションでどのように働けそうかをこちら側で検討しておく必要があります。

募集しているポジションがリーダーとメンバー(普通のプレイヤー)クラスであった場合

メンバーとして十分に活躍できそうか?もしくはメンバーとしても少し足りず、教育を施さなければいけないのか?
もしくはリーダーとして活躍することを期待して、とりあえずはメンバーとして採用してから、様子を見てリーダーに昇格するのか?など様々なパターンがあります。

それぞれのポジションで賃金テーブルがある程度はあると思いますので
前職での給与や希望の給与などを考慮し、今後をの展開を説明した上で納得して入社する必要があります。

例えば
前職給与 30万
希望給与 35万
ポジション メンバー

こういった場合に、メンバーで採用する場合は30万以上の提示はしません。業務内容や役割などが100%同じになることは少ないので、数字で考えると前職の給与と同じが妥当です。しかし、希望給与がありますので、入社後に課題をクリアしたら3ヶ月後や6ヶ月後に希望の給与に近づける約束をしたりします。メンバーで採用するが、リーダーとして仕事ができるための条件を提示し、それを身につけた時点でポジションを昇格させ、給与も上げていきます。

試用期間ですが、人によっては調整してもいいかもしれません。半年の会社もありますが、取りたい人が3ヶ月を希望している場合、それに合わせたほうが取れるのであれば調整するか、条件を満たした時点で試用期間を終了させるなどの調整をしてあげるのが良いと思います。

労働条件書も提示すると思いますが、無い場合はテンプレートなどをダウンロードして準備しておきましょう。

また、当日の持ち物も提示し、その場で契約をしたほうがいいです。よって印鑑やその他会社として必要なものは事前に伝えておきましょう。身元保証書などが必要な会社もあると思うので。

※あくまで私の経験による考えです。

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