モチベーション

「モチベーションが落ちてきた」と良く聞くセリフだが、モチベーションってなんだろう?やる気?
自分が子供のころには使わなかったので冷静に考えるとピンとこないが、使っている人たちはピンときているのだろうか?

動機付け(モチベーション)- Wikipedeia

上記にあるとおり、目標に向かって行動し、それを維持・向上させるということらしい。結構難しいことばではあるが、やる意味がわからなくてやる気が出ないということなのであろう。そんなことをお世話しなければならない上司は大変ですね。

では、モチベーションを上げるには何をすれば良いのだろうか?私は以下のように考えてこれまで活動してきました。
1)欲望の無い人を採用しない
2)この仕事をやることと将来の目標がずれている人を採用しない
3)ライフプランとキャリアプランを立てさせる

まずは採用という入り口で判別することが大事だと思っています。やはり、WEB制作会社は中小企業が多いので毎年の数少ない採用で離職率が高いと従業員に負荷がかかるわりには楽になりません。

「人の喜ぶ顔が見たい」というような他人のためが出てくる人は採用しないです。多分、働き始めるとお客様やコンシューマーなどを含め、プロジェクトも複雑でそういった反応が見られないケースが多いし、そういう考えでは気力が持たないでしょう。
その他、「一生プログラミングしていたい」だけど将来は年収は数千万円欲しい。など職種の限界をはるかに超えたものを求めている凡人。天才的な開発者もいるかもしれませんが、そういう人は若いうちからある程度わかると思います。

とはいえ、採用してしまった後にどうするかという課題がありますね。採用のフィルターも完璧ではないので。そういった場合にまずはライフプランを立てさせるのが良いと考えています。20代からはじまり、60代までなど年齢に応じてどんな生活をしていたいかを作らせます。そうすることで何歳では年収がいくら必要かが見えてくるので、スタートする職業からどういうふうにステップアップしていけば良いかが考えやすくなります。また、どのタイミングで職種を変えたり、キャリアアップするのかに応じて、何を身につけておけば良いかも見えてきます。最初は高齢になったときは大枠になってしまいますが、進むにつれ、次のステップやその次あたりは現実的になってきますので、働く動機付けとしては分かりやすいと思います。その他としては、もちろん会社の事業計画などを共有し、会社への期待感を持たせるのも重要だと考えています。

ただ、自分の人生なのに他の人にモチベーションが上がらないって言っているのも不思議ですね。モチベーションが上がらずに自分の人生がうまくいかなかったら会社や周りのせいにしても時間は取り戻せないので、どういう状況でも、多少しんどくても、自分なりに目標は作って働くべきだと思って私は働いています。

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