デザインを始めるにあたって

デザインとは何か?

この言葉は設計という意味を持ち、伝えたいことがしっかりと設計された上で形として表現されたものをデザインと私は考えています。デザインを「なんだかオシャレ」というように抽象的に捉えている人も多いとは思いますが、言葉と同じでデザインというものを細分化してそれぞれの要素に意味を持たせて作っていくことによってビジュアルによるコミュニケーション手段として捉えることができるのではないでしょうか。

デザインにセンスは必要か?

デザインはセンスが必要と言っている人をこれまでも見かけてきましたが、コミュニケーション手段として捉えていくと、言葉と同じで、基礎をしっかりと学ぶことでそれなりのレベルに到達できると考えています。デザイナーは芸術家ではなく、働き始めたら早い段階で通常の労働時間で必要な売り上げを稼がなくてはいけません。職業として成立させるためにデザインとは何かを理解し、基礎を習得し、仕事とプライベートのバランスが取れた人生を目指しましょう!

デザイナーはデザイン以外の勉強も必要

デザイナーはビジュアルを表現するから他のことがわからなくても大丈夫だと20歳くらいの頃の私は思っていました。しかし、世の中で活躍しているデザイナーの人たちを見ていてそれは間違いだということに気づきました。デザインは自分の内なるものを表現するのではなく、クライアントの何かしらを表現し、対象となるターゲットに伝わるように作らなければなりません。自分がデザインするコンテンツをしっかりと理解しなければ伝わるものが作れないのです。扱うコンテンツの文字をただのパーツとして捉えていると、ただそこに配置しているだけで伝わる工夫がそこにはありません。新しい仕事をするたびに、様々なコンテンツやサービスを理解し、頭が成長することでさらにデザイナーとして成長します。文字や言葉のコミュニケーションをさらにささえるためにビジュアルを操作していくことがデザインにおいて重要なのです。よってデザイナーは仕事を通じて世の中の色んなことを積極的に学んでいくことが成長につながるということです。

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